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台湾旅行記:平成19年10月8日(月曜日)



台北 → 端芳 → 九分※ → 金瓜石 → 端芳
  → 基隆 → 松山 → 台北
第2日目。台湾北部のローカル線「平渓線」での旅を予定していましたが、台風の影響で中止。日本時代の面影の残る九分・金瓜石、港町・基隆、松山の夜市に行ってきました。

※写真をクリックすると大きな画像を見ることができます。
※カギ括弧[]内は日本統治時代の旧称です。
※九フンのフンの字は本来「人偏+分 (イ分)」ですが、便宜上「九分」と表記します。


朝の台北

朝の懐寧路 台北車站前のバス停(忠孝西路) 台北車站
台北車站・地下街 台北車站・切符売り場 台北車站・セブンイレブンで買った肉まん
台北車站・発車時刻表示板 台北車站・高鐵(新幹線)改札 台北車站・台鐵(在来線)改札
台北車站・地下月台(プラットホーム) 台北車站・地下月台(プラットホーム) 自強号・車内

05:50起床。06:50、ホテル(華華大飯店)を出発。曇天だが雨は降っていない。朝食のとれるところを探しながら懐寧路を台北駅の方へと歩く。朝早いせいか飲食店街は軒並みしまっている。台北駅に面した忠孝西路のバス停は通勤・通学客でにぎわっている。

地下街へ。朝食のとれそうな店を探す。モスバーガーなどはあいているが、「台湾らしい朝食」がとれそうな店が見あたらない。台北車站のセブンイレブンを覗くと、炊飯器のようなもので肉まんを何種類も蒸している。人だかりの中に入っていって、1つ買う。20台湾円(70日本円程度)。待合室で食べる。

07:33発花蓮行きの自強号に乗ることになっている。発車の時間が近づいてきた。地下の改札へと向かう。今年開業したばかりの高鐵(新幹線)の改札を横目に進むと台鐵(在来線)の改札口。自動改札機(銘版をみると日本のO社の製品)が備え付けられているが、私の切符には磁気テープが着いていないので有人改札を通り、地下二階の月台(プラットホーム)へ。

約5分遅れで花蓮行き自強号(特急)がやってきた。指定された席に着く。松山駅のあたりから地上に出る。窓際の席で内のが残念。乗客には学生も多い。遠くの学校まで通学しているのだろう。



平渓線不通(端芳駅にて)

端芳車站[瑞芳駅] 端芳車站[瑞芳駅] 端芳車站[瑞芳駅]

08:23、端芳駅着。ホームでは駅弁売りのお姉さんが「ベントー、ベントー」と声を張り上げている。日本語の「弁当(便當)」が発音ごと現地に残っているらしい。

ここからローカル線「平渓線」に乗り換えることにしている。プラットホームの一角にある窓口で平渓線の一日乗車券を売っていると聞いている。さっそくそれらしい窓口へ。窓口の中では駅員さんがなにやら貼り紙の準備をしている。「ピンシー・ライン(平渓線)の一日乗車券をください」と英語で声をかけると、困ったような顔をして「タイフウ」といいながら今まさに壁に貼ろうとしていた紙を差し出してきた。みると「因・・・颱風来襲影響、平渓線・・・路線中断・全線不通・・・」とある。どうやら台風の影響で平渓線が全線不通になっているらしい。

かなり強い台風だったので不通あるいは一部運休はある程度覚悟していた。残念だがやむを得ない。平渓線は次の機会に回すとして、今日の予定を組み直さなければいけない。もともと午後に訪れる予定だった九分を午前中に変更し、余った時間で金瓜石、基隆を訪れることにしよう。



九分へ

端芳車站[瑞芳駅]前 端芳車站[瑞芳駅] 端芳車站[瑞芳駅]前バス停
端芳車站前バス停 バス車内 バス車窓・端芳

端芳駅のバス停で路線バスを待つ。08:40、バスがやってきた。通学中らしい学生の集団に続いて乗り込む。料金は先払いらしい。料金がわからないので、持っている硬貨を何枚か自分の手のひらにのせて「九分(ジョウフェン)」と行き先を運転士に告げる。すると日本語で「ニジュウエン」と教えてくれた。20台湾円を運賃箱に納めて席に着く。

バスは山道をかなりのスピードで進んでいく。15分ほどで山裾のバス停に到着。乗客の半分くらいが降りていく。隣に座っているおじさんがなにやら話しかけてきた。どうやら「観光するなら、ここで降りた方がいいよ」と教えてくれているらしい。お礼を言ってバスを降りる。

九分 その1

九分・案内図 九分・観海亭からの眺め 九分・基山街入り口
九分・基山街 九分・基山街 九分・基山街・商店街の外れからの眺め
九分・基山街 九分・基山街 九分・基山街
九分茶坊 九分茶坊 九分茶坊・席からの眺め
九分茶坊 九分茶坊

バス停前の案内板を見ると、ここは基山街の端「旧道」バス停らしい。もともとこのバス停で降りる予定だったのでちょうどいい。教えてくれたおじさんに感謝。

2階建ての展望台「観海亭」に登る。たれ込めた雲の下に入り組んだ入り江が見える。山の起伏が美しい。基山街に入る。時計はやっと9時を回ったところ。まだ観光客はほとんどいない。土産物・食べ物を扱う店がほとんど。すっかり観光地となっている。20分ほど歩くと、商店街を抜ける。なおも歩くと中国式の廟。音楽がかかっている。このあたりで踵を返し商店街方面へと戻る。

一休みしようかと茶店「九分茶坊」にはいる。店員さんは日本語ができる。まだ他に誰も客がいない。奥の眺めがいい特等席に通される。店員さんがメニューを見せながら説明をしてくれる。お茶の葉の代金のほかに一人100台湾円のお湯代がかかる。残ったお茶の葉は持ち帰ることができる。お茶の葉はだいたい400台湾円以上。一人で飲もうとすると100+400=500台湾円(2000日本円弱)となり、決して安くない。大人数で来た方が安く済ませられるだろう。

500台湾円の高山烏龍茶を注文。最初の一杯は、店員さんがやり方を教えながら淹れてくれる。まず急須となる茶壺に葉とお湯を入れる。数十秒後、お茶を茶海に移す。茶海から茶杯(湯飲み)に少しずつお茶を移しながら飲む。香りと味、景色を堪能しながらゆったりと過ごす。日本人の間で有名な店らしく、聞こえてくるのは日本語ばかり。1時間ほど過ごした頃、隣に喫煙客が来たので退散。煙のせいで香りも味もわからなくなってしまう。



九分 その2

九分・基山路 九分・基山路 九分・基山路
九分・基山路 九分・基山路 九分・豎崎路
九分・豎崎路 九分・豎崎路・非情城市 九分・豎崎路
九分・豎崎路・昇平戯院 九分・天空之城 九分・豎崎路・彭園
九分・バス停 九分・バス停

再び基山路の商店街を歩く。もう11時。観光客も増えてきた。何か食べようかとも思ったが、次の目的地・金瓜石で食べればいいかと思い直す。いったん旧道の入口まで戻ったあと、再び九分茶坊のまえを通り抜ける。あたりは住宅街。所々に昔ながらの石造りの家が残る。さすがにこのあたりは観光客はいない。しばらく散策したのち、商店街に戻る。

基山街を歩くと、階段状の細い路地(豎崎路)と直行する。豎崎路を下りる。石段の両側に所狭しと店が並んでいる。古い建物に「非情城市」と書かれた赤い看板が掛かっている。昔映画のロケに使われたらしい。左手の広場には昇平戯院。昔ゴールデンラッシュにわいていた頃の映画館の名残である。外観はとどめているものの内部は崩れてしまっている。階段を下りきるとバス通り。バス停は目の前。金瓜石行きのバスに乗り込む。



金瓜石 その1

金瓜石 金瓜石・チケット売り場 金瓜石・門
金瓜石・四連様日式宿舎 金瓜石・警察署 金瓜石・環境館
金瓜石・弁当を売る屋台 金瓜石・太子賓館の門 金瓜石・太子賓館の前
金瓜石・日治時期消防栓 金瓜石・太子賓館の前 金瓜石・機械
金瓜石・機械と赤煉瓦 金瓜石・坑口 金瓜石・坑口
金瓜石 金瓜石・坑口 金瓜石・坑口
山上にたたずむ鳥居

10分ほどでバスは終点の金瓜石に到着。「黄金博物園區」と記した門があり、きれいに整備された遊歩道が奥の方へと続いている。ここ金瓜石は九分と同様、日本時代から金山として栄えた街である。このあたりでは往時のたたずまいが保存されていると聞く。遊歩道を進むとチケット売り場。「因颱風来襲、本館暫時休館・・・」と書かれ、窓口が閉まっている。平渓線に続きここでもむなしく引き返すことになるのか、と奥の方の門を見ていると観光客が出入りしている。どうやら敷地には入ることができるらしい。

石柱の門を通り抜けると、まさに昔の日本の街並み。煉瓦塀に囲まれた木造の長屋(四連様日式宿舎)は、故郷の荒尾大牟田の石炭街を彷彿させる。しばらく進むと新築の木造の建物。警察署らしい。周りの雰囲気に合わせて木で作っているのだろう。12時を回っておなかがすいてきた。休園しているためか食堂が軒並みしまっている。さっきの九分で昼食をとっておけばよかったと後悔するが、後の祭り。次に行く端芳か基隆で食べることにしよう。

石段を登ると「太子賓館」。大正12年に台湾を行啓された摂政宮殿下(昭和天皇)をお迎えするために建てられた建物と聞く。(実際には金瓜石には行啓されなかった。)残念ながら今日は閉館しているため、門の外からの見学にとどめる。そばでは警官らしき人が犬と戯れている。平和な光景だ。

もうこのあたりで引き返そうかとも思ったが、なおも奥へと続く階段がある。登り切ると鉄道が敷いてある。これも金鉱の名残なのだろう。軌道の周りはきれいな遊歩道になっている。軌道に沿って進むと煉瓦と機械群が見えてきた。使い込まれた真っ黒な機械と朽ちた赤煉瓦の建物が、往時の繁栄と過ぎ去っていった年月の長さを物語っている。なおも進むと坑口跡。脇には博物館があるが例のごとく閉まっている。

渓流に橋が架かっている。水の流れてくるほうを向けば霧のかかった山。ふと頭をめぐらせると山肌に鳥居がたたずんでいる。日本時代の名残なのだろう。きびすを返して、鳥居のほうへと向かう。



金瓜石 その2

金瓜石・黄金神社参道 金瓜石 金瓜石・黄金神社参道の石灯籠
金瓜石・黄金神社参道 金瓜石・黄金神社鳥居 金瓜石・黄金神社参道からの眺め
金瓜石・黄金神社参道からの眺め 金瓜石・黄金神社 金瓜石・黄金神社
金瓜石・黄金神社 金瓜石・黄金神社 金瓜石・黄金神社
金瓜石・黄金神社 金瓜石・黄金神社 金瓜石・日本家屋
金瓜石・日本家屋 金瓜石・日本家屋 金瓜石・バス停からの眺め

山の上の鳥居へと続く石段を登る。参道脇の石灯籠がここがかつて神社の参道であったことを物語っている。鳥居にたどり着く。朽ちながらも凛として往時の面影を今に伝えている。鳥居をくぐり、石段に腰掛け休憩。鳥居越しに集落が見える。鳥居と台湾の集落、不思議な組み合わせにいま自分が日本にいるのか台湾にいるのかわからなくなるような錯覚に陥る。

山上を望むと石柱が林立して一角がある。一見ギリシア神殿の古蹟を思わせる建物に参道の石段は通じている。どうやらあの石柱群が神社の跡らしい。石柱群を目指して石段を登る。台風の傷跡なのか脇の木が根こそぎ倒れて参道を塞いでいる。石段を右に折れ、鳥居をくぐると神社跡地。そばに中国語の案内板がある。それによるとこの神社の名前は「金瓜石山神社」(通称、黄金神社)。創建は昭和8年。参道から見えていた石柱群は拝殿の柱。終戦後拝殿が撤去され、今は寂しく虚空を支える。ここで「日本人」が生活を営んでいたことを、六十余年の時間を超えて今に伝えている。

神社跡を辞し、山を下る。遊歩道として整備された軌道跡を通り抜け、石段を下りる。このあたりは日本時代の家屋が数多く残されている。惜しむらくはいくつかの建物は破損がひどい。今回の台風で壊されたものかもしれない。

警察署前の売店でペットボトルのお茶を買い、バス停へ。基隆に向かおうとバスを待つがなかなかこない。仕方がない、まず瑞芳へ行き、そこで基隆行きに乗り換えることにしよう。瑞芳行きのバスに乗車。



瑞芳

瑞芳車站[瑞芳駅]前 瑞芳車站[瑞芳駅]前の食堂 瑞芳駅前の食堂・牛肉[火+會]飯
瑞芳駅前の食堂・皮蛋 瑞芳・屋台 瑞芳・美食街
瑞芳 瑞芳駅前 基隆行きバス

瑞芳駅前バス停に到着。もう14時20分。空腹も限界に近づいてきた。瑞芳駅のあたりで食事をとることにしよう。駅前の通りを歩くと食堂を見つけた。入り口でメニューを指さして「牛肉[火+會]飯」を注文して入る。牛肉のあんかけご飯が出てきた。なかなかおいしい。ついでなので皮蛋も注文することにしよう。年配の女性店員さんにメニューを指さして注文しようとすると、日本語で「ドッチ?コッチ?」と聞かれた。日本語教育を受けた世代なのだろう。注文すると皮蛋をすぐもってきてくれた。半透明になるまで煮込んだ卵。特製のたれをつけて食べる。これもおいしい。「買単!」と声をかけて勘定を済ませる。おなかいっぱい食べて80台湾円(300日本円弱)。

せっかくなので瑞芳の駅前を見て歩く。駅前の通りの突き当たりは「美食街」。中には小さな食堂が並んでいる。駅前に戻りバスを待つことしばし。基隆行きのバスがやってきた。乗ろうとすると運転手から何か言われた。「しばらく待つように」といっているようだ。運転手が水でバスの床を洗いだした。乗客も文句を言わずじっと待っている。

ようやく清掃が終わり乗車。運賃は30台湾円ほど。あいにく席が埋まっている。基隆までの約30分間、立ち通し。かなりのスピードを出してカーブを曲がるので、両手でつり革に掴まっていないと危ない。

基隆

基隆港 基隆・忠一路 基隆車站[基隆駅]前
基隆車站[基隆駅]前・蒋介石像 基隆車站[基隆駅] 基隆・忠一路
基隆港 基隆・信一路 基隆・田寮河
基隆・田寮河 基隆夜市 基隆夜市
基隆夜市 基隆夜市 基隆夜市
基隆夜市 基隆・奠済宮 基隆・奠済宮
基隆夜市 基隆忠一路付近 切符(基隆→松山)
基隆駅前 基隆車站[基隆駅] 基隆車站[基隆駅]
基隆車站[基隆駅] 区間車・車内

15:45、バスは基隆に到着。降り立ったのは基隆港に南端、忠一路。港には大小の船がひしめいている。岸壁沿いに中華民国旗が並んでいる。まず基隆車站[基隆駅]へと向かう。駅前にはレインコートを着た蒋介石像。もともとここには初代台湾総督・樺山資紀の像があった。戦後その台座を利用して蒋介石像を建てたらしい。

駅前の観光案内所で案内図をもらい、忠一路に戻る。歩道から魚釣りしている人も多い。田寮河を渡るとフェリー乗り場。ここから石垣島への船も出ている。 田寮河に沿って信一路を歩く。

右手に夜市が見えてきた。「基隆夜市」。それほど広くない道の両側に屋台がひしめいている。海鮮・肉・甘味・・・いろんなものが売られている。寿司などの日本料理まである。平日のせいかそれほど人は多くないが、見ているだけで楽しい。梅ジュースで喉を潤す。

基隆車站[基隆駅]へ戻る。窓口で松山行きの切符を買う。出発にはまだ少し時間がある。駅前を見て歩く。古いビルヂングが数多く遺っている。戦前から港町として栄えてきた証なのだろう。駅に戻り、苗栗行き区間車(普通列車)に乗り込む。17:25、発車。



松山夜市

松山車站[松山駅] 松山車站[松山駅]から見た夜景 饒河街観光夜市
饒河街観光夜市 饒河街観光夜市 饒河街観光夜市
饒河街観光夜市 饒河街観光夜市 饒河街観光夜市の食堂
饒河街観光夜市・排骨麺 饒河街観光夜市・西瓜汁 饒河街観光夜市・西瓜汁
饒河街観光夜市 饒河街観光夜市・屋台の賑わい 饒河街観光夜市
饒河街観光夜市 松山慈祐宮 松山慈祐宮
松山慈祐宮 松山慈祐宮 饒河街観光夜市付近
松山車站[松山駅] 松山車站[松山駅]・自動券売機 松山車站[松山駅]・自動券売機
松山車站[松山駅] 自強号車内

18:05、松山車站[松山駅]到着。駅を出て3分も歩くと派手なイルミネーションの門が見えてくる。饒河街観光夜市。台北を代表する二大夜市の一つという。概して食べ物を売る店が多いが、服やアクセサリーを売る店、ゲームコーナーなどいろいろな屋台が出ている。10分ちょっとも歩くと出口にたどり着く。ここで反転して、道の反対側を見ながら戻る。

一軒の食堂にはいる。排骨をウリにしているらしい。70台湾円の排骨麺を食べる。薬味がきいていてなかなかおいしい。正直言って疲れからか食欲が落ちていたのだが、一気に回復した。店をあとにして夜市を見て回ると、西瓜汁を売っている屋台を見つけた。珍しさに惹かれて買ってみる。飲んでみると本当に西瓜の果汁そのもの。食後のいいデザートになった。

饒河街観光夜市をあとにすると、目の前には廟がライトアップされている。松山慈祐宮。煌びやかな廟の中では、人々が真摯に祈りを捧げている。裏通りをちょっと見て回ったあと、松山車站へ。

自販機で台北までの切符を買う。この区間はどの列車に乗っても運賃は変わらない(18台湾円)。やってきた高雄行きの自強号に乗り込む。19:18松山発、19:27台北着。



夜の台北

華華大飯店付近 峰園茶荘 新光三越
青蛙下蛋 青蛙下蛋

19:40ホテル帰着。30分ほど休憩。おみやげを買うために街に繰り出す。適当なところが見あたらないので、いったんホテルに引き返し、フロントで尋ねる。近くの「峰園茶荘」を紹介してもらいお茶を買う。次いで台北車站前の新光三越でお菓子を購入。雨が降り出している。足早に商店街を歩き回る。この辺は塾が多い。塾帰りの学生の集団をそこかしこで見かける。ジューススタンドで「下蛋[女+乃]茶」なる飲み物を買う。そのまま訳せば「蛙の卵入りミルクティー」。ホテルに持ち帰って飲む。なるほどカエルの卵のような粒々がたくさん入っている。実はこれはタピオカらしい。

今日は朝早くから動き回って疲れた。早々に寝る。





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